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【各社トップが語る2019】スワロー電機、積極的取り組みを継続

代表取締役社長 河原 道彦

2018年度の業績は好調に推移した。17年から中部地方への販路拡大を行っており、大型トランス案件もあって大幅に受注拡大。関東も現時点で昨年比50%増。各地での営業開拓が成果につながっている。これからも各地方の体制強化やパートナー連携強化、そして九州拠点設立など、さらに拡大していく予定である。

好調の要因はいくつか挙げられる。まず、海外を含め工作機械向け大型トランス発注増加が一つ。今後は大型トランスの製造スピードも上げていく予定だ。

次に製品開発では、トランス導入時に必要となる各機器機能を搭載した製品が挙げられる。これは、省スペースになるだけでなく、導入先の検討コストや作業工数が削減される。18年に発売した、出力コンセントと超高輝度LED、サーキットプロテクタを内蔵した盤内用の電源トランス「CLシリーズ」は多くの企業に採用いただき、お客様からの評価も高い。

市場においてもトータルコストでの判断を行う傾向が強くなってきたこともあり、業務コストが大幅低減できることが非常に功を奏している。導入する企業としても利用価値が理解しやすく、代理店も営業しやすいという状況も生み出している。

好調要因に関係する取り組みとして、設備の効率化が挙げられる。これまでも積極的に自動化や機械化を推進しており、生産効率・生産量ともに高まり、利益確保につながっている。また、スタッフがすぐに戦力になる設備となっており、採用面でもハードルが下がり、自社での育成を行うことができている。より自動化への投資や新工場の検討も進めていき、生産性をさらに向上させる予定である。

この先の市況は不透明ではあるが、市場が必要とする製品の開発と、製造スピードを上げていくことで、先々の成長につなげていく。

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