【各社トップが語る2019】ターク・ジャパン、パッケージ提案活動強化

代表取締役社長 福田 洋介

ターク・ジャパンは、センサに加え、システムプロバイダとして、リモートI/O、PLCなどIoTのエッジデバイスからクラウドソリューションやエンジニアリングサポートまでをパッケージとしてお客様に提案していく営業活動を、TURCKグループグループ全体で取り組んでいる。

TURCKグループ全体の2018年の売上高は6.6億ユーロで、前年度比10%増加を予想しており、従業員数もこの1年間で300人増え、4800人となっている。特に、アジア・太平洋地域は20%、欧州・中東で15%それぞれ前年より売り上げが伸びている。

19年も2桁の売り上げ増を目指して活動していく。今年はTURCKをお客様にもっと知ってもらう活動を強める。センサ、PLC、リモートI/Oなどを中心に、お客様に訪問しながら悩み、課題を直接聞いて、それに最適なハードウェア、ソフトウェア、通信方法などのシステム提案を行う。

注力していく製品のひとつであるフィールドロジックコントローラ(FLC)は、センサやアクチュエータとPLCとの間の入出力信号を取り扱うリモートI/Oに、ANDやOR等のロジック処理やデータ加工を行う制御機能を内蔵している。

Webから提供のプログラミング環境「ARGEE」を使い、リモートI/Oで処理することで、自律制御が可能になりPLCの負荷を軽くできる。この制御機能は無料でほとんどのリモートI/Oに付与されており、当社独自の機能である。

FA分野を中心に案件は多く、今年も好景気が見込めると思う。TURCKグループでは、今年もアジア・太平洋地域での売り上げ増を見込んでおり、とりわけGDPの大きい日本市場への期待は高い。センサ、PLC、リモートI/Oをパッケージ化した提案活動に向けて、一人でも多くのお客様を訪問していきたい。

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