【各社トップが語る2019】不二電機工業、10年先を見据え開発推進

2019年1月9日

代表取締役社長 八木 達史 2019年1月期の売上高は前年度比10.3%増の43億円を予想している。電力会社の設備の更新計画が保守点検の方に費用が回り、売り上げが期待通りにいかなかったが、鉄道関係は変電所の更新需要に加え、車両の生産計画が17年から増えて来ており堅調に推移している。当社のブランド力が浸透していることもあり、向こう5年間の新車/更新需要は多く見込めたくさんの案件をいただいている。 海外は、東南アジア、中国は前年比横ばいであるが、中近東は原油価格低下もあり、計画時期がずれ込んでいる。 昨年、ドイツ・ベルリンの鉄道展「イノトランス」に初出展した。車両のデジタル化、エコ、点検の自動化/…