【市場・技術展望2019】「油空圧機器」20%増加の急成長

2019年1月9日

リーマンショック前超える 油空圧機器は、労働力不足による自動化・省人化需要により、増加傾向にある。 日本フルードパワー工業会によると、2017年度の出荷金額は前年度比21.5%増の8482億7600万円。リーマンショック前を超える数字となった。空圧機器は22.5%増の4877億4300万円、油圧機器は同20.3%増と3605億3300万円。いずれも絶好調で推移している。 空圧機器のうち出荷金額が多いのがシリンダと方向制御弁、油圧機器ではモータ、バルブ、ポンプとシリンダの順に多くなっている。需要先は、空圧機器が輸出52%、一般機械が18%を占め、油圧機器では土木機械40%、輸出31%となっている…