【市場・技術展望2019】「電磁開閉器」300億円間近

2019年1月9日

国内堅調・海外に期待 電磁開閉器は、電磁石を操作して電気回路のオンオフを行うもので、スタートと停止、正逆逆転運転などのモータの制御や、モータの自動運転時の過負荷状態での焼損保護用として工場内の各装置、ビルや空調機器、荷役機械、工作機械などで使われる。また照明の制御や電熱のオンオフなどにも使われている。 日本電機工業会(JEMA)によると、17年度の出荷額は、前年の11.1%増の295億円。国内が212億円、輸出が82億円だった。それに対し、18年度上期の出荷額は146億円。前年に比べて2.3%減。国内出荷が105億円、輸出が41億円となっている。