【市場・技術展望2019】「業務用映像装置」マシンビジョンニーズ高く

高精細画像など広がる用途

業務用映像装置は、監視や検査・計測、表示、通信・伝送、編集・記録をする映像システムと、監視用、FA・計測用、医療用のテレビカメラとその表示装置と記録装置等で構成される。

電子情報技術産業協会(JEITA)によると、17年度の業務用映像装置は、内需が前年比8.6%減の818億6200万円、外需が6.2%減の1150億5900万円となり、全体で前年比7.2%減の1969億円2100万円となった。18年度上期は956億4900万円で、前年微減で進んでいる。

FA用カメラは、検査用途はもちろん、制御用の目としてイメージセンサの用途も広がっている。特にロボットの普及にともない、その必須デバイスとしてのマシンビジョンへのニーズは高い。4K・8Kの高精細画像ニーズも高まっており、普及しそうだ。

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