工場新設・増設情報 12月第3週

【日本国内】

▼ナリス化粧品
生産能力の増強と、需要の多様化に対応するタイムリーな生産を行うため、主力工場の兵庫工場(兵庫県三木市)敷地内に新たな工場を建設する。新工場は、原材料から出荷まで一直線・一方通行を実現し、効率性の向上と高い安全性を目指す。生産品目は、液体製品・チューブ製品・クリーム製品・紛体製品など。

延床面積は1万1763平方メートル、稼働時期は19年5月予定、投資額は約60億円。

 

▼東海光学
需要が高まるレーザやセンサなど国内外の光学市場に向けて、光学機器・部品の開発・販売・生産の強化と、眼鏡の海外展開の促進を目的に、真福寺事業所(愛知県岡崎市)を拡張して第二工場の建設を行う。

今回の建設で、床面積約2900平方メートルを増築、既設の工場と合わせて床面積7500平方メートルとなり、生産能力を2倍にする。

工場完成は19年11月予定、総工費は約10億円。

 

【海外】

▼豊田合成
インドネシアにおける安全規制強化を背景としたエアバッグの需要拡大に対応するため、12月に「豊田合成インドネシア」を設立。現地の日系カーメーカーの近隣(西ジャワ州カラワン県)に工場を建設する。

土地面積は5万平方メートル、建屋は2万平方メートル、着工は19年2月、20年11月からエアバッグなどの自動車部品を供給予定。投資額は約45億円。

 

▼昭和産業
プレミックス事業の海外事業拡大を目的に、ベトナム・メコンデルタ地域のハウジャン省に新会社を設立し、プレミックスの生産工場を建設する。新会社は、ダイフォン製粉グループとの合弁で、社名をインターミックスメコン社とし、11月30日に設立発表式典を実施した。

操業開始は20年春の予定。

 

▼王子ホールディングス
インドネシアの段ボール市場は今後も成長が見込まれることから、同国の大手板紙・段ボールメーカーのPurinusa Ekapersada社と合弁で新会社を設立し、インドネシアの西ジャワ州に段ボール工場を建設する。

営業開始時期は20年1月予定、投資総額は約40億円。

 

▼昭和電工
昭和電工と同社の連結子会社である昭和アルミニウム缶は、タイの大手飲料メーカーのカラバオ社とアルミ缶製造・販売会社を合弁で設立し、工場建設を進めてきたが、このたび新工場(タイ・チャチューンサオ県、バンコク近郊)が完成し竣工式を行った。新工場では、主にカラバオ社の輸出製品用のアルミ缶を製造する。

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