東プレ「デシカント外気処理機」ZEB実現に向け開発、省エネ効果3割以上も

2018年10月3日

地球温暖化の進展により工場やオフィスの省エネが強く求められるなか、最近はエネルギー消費量を限りなくゼロに近づけたZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の検証も進んでいる。 ZEB実現には再生可能エネルギーの採用と同時に、省エネの工夫や発想の転換が大事となる。特にオフィスや工場の電気代の半分近くを占める空調関連の改善は重要。 東プレ空調機器部は、空調システムの省エネ対策としてデシカント外気処理機「デシトップ」を開発。その効果が認められ、ZEB実証建屋にも採用されている。   東プレは自動車のプレス車体メーカーとして有名だが、定温物流や冷凍車、冷蔵車分野では国内トップシェアを誇る。特殊…