ブラザー、初のファイバーレーザーを光源としたレーザーマーカー「LM-3200F」新発売

2018年5月11日

ブラザー工業株式会社(社⻑:小池利和)は、最大出力 20 ワットで、鉄やアルミなどの素材に深彫りできる、ブラザー初のファイバーレーザーを光源としたレーザーマーカー「LM-3200F」を発売します。

レーザーマーカー「LM-3200F」 製品ページはこちら

高精細かつ操作が簡単なブラザーの YAG※2 レーザーマーカー「LM-2500」「LM-2550」は、特に多品種少量生産の現場で
好評をいただいております。このたび、ラインアップを強化するため、最大出力 20 ワットで深彫り可能なファイバーレーザーを光源
とした、レーザーマーカー「LM-3200F」を発売します。自動車のエンジン部分や車体などに使われる鋳物部品にも高速印字が
可能なため、工場における生産性向上に貢献します。

<製品特⻑>

1 最大 20 ワットの高出力で、深彫りも浅彫りも可能
樹脂への印字には低出力、鋳物への印字は高出力など、素材に応じて出力を変えられます。文字や二次元コードはもちろん、画像や図形なども印字できます。
加工するためには簡単設定と詳細設定 2 つのモードがあります。簡単設定で、ある程度条件の目途をつけてから詳細設定へ切り替え、細部を調整しながら最終的な数値を確定する、といった使い方も可能です。

2 設置時の負荷軽減
レーザーヘッドから、ファイバーユニットやケーブルの取り外しが可能なため、製品の取り扱いが楽で、生産ラインへ設置しやすくなります。さらに、ファイバーユニットを一旦取り外し、再び取り付ける際、通常はレーザーの調整が必要ですが、「LM-3200F」は、面倒な調整は不要です。

3 オートフォーカス(オプション)
高さの異なる部品でも、自動計測して連続印字することが可能です。このオプション機能は、レーザーヘッド本体に内蔵した状態で納品されるため、生産ラインへそのまま設置できます。

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