防爆型式検定業務 海外機関の参入増加 取得期間短縮に効果

2018年5月9日

防爆構造の電気機械器具の日本国内での型式認定業務に海外機関の参入が増えている。2015年6月の制度変更で、従来、産業安全技術協会(TIIS)が国内唯一の登録検定機関として独占して業務を行っていたのが、海外の機関でも登録業務が可能になったことによるもの。すでに海外から3社が国内で業務を開始しているが、近くもう1社が参入を計画している。防爆構造の機器需要が増加傾向の中で、従来は型式認定を受けるまでの期間が長いことで申請者からの不満が多かっただけに、費用負担の軽減にもつながるとして期待する声も高まっている。   タイムリーに製品投入 防爆構造の電気機械器具を日本で使用する場合、日本製品はも…