IDC 国内商用ロボット市場調査 21年、2兆円規模に拡大 インテリジェントがけん引

2018年3月7日

IDC Japan(東京都千代田区)は、ソリューションタイプ別の国内商用ロボティクス市場予測を発表した。同市場は産業用ロボット、サービスロボット、エンタープライズドローンの3つのタイプからなり、2016年から21年は年間平均成長率18.3%で成長し、21年には支出額2兆1236億円に拡大すると予測している。 産業用ロボットは、国内商用ロボティクス市場を牽引し、17年にはAI活用したインテリジェント化も本格化している。これにより18年以降も成長を続け、21年の支出額は1兆4850億円に成長するとしている。 サービスロボットは、17年には病院内や物流施設での無人搬送ロボットの実証実験が始まっている…