【各社トップが語る2018】北陽電機「測域センサの用途探求」

2018年1月10日

代表取締役社長 尾崎仁志 2018年3月期の売り上げは前年度比12~13%増の85億円ぐらいを見込んでいる。半導体製造関連の設備投資が活況であることに加え、鉄道や高速道路など幅広い分野で測域センサの販売が好調に展開できていることが大きい。このため生産も、月産3000台から4000台に増やしている。 06年に、カウンタ、光電センサに次ぐ製品として、選択と集中の中で障害物検知ニーズに応えて開発した測域センサであるが、現在では事業の大きな柱に育っている。測域センサ生産の豊中事業所は、ものづくりの生産効率向上に向けた大きな先行投資として11年に開設したが、その取り組みがここにきて大きく功を奏している。…