【各社トップが語る2018】理光フロートテクノロジー「工場増設で供給責任完遂」

2018年1月10日

代表取締役社長 梅津卓式 2017年度の売り上げは、前年度比15%増で推移している。レベルスイッチの需要が、半導体製造装置、医療機器向けなどに好調で、自動車やバイクなどの燃料検知向けセンサも堅調に推移している。中国でも人件費の上昇や人手不足などを背景に自動化への投資が加速していることも、売り上げ増への追い風になっている。 自動車向けのフロートは、新興国を中心に自動車の生産台数が増えていることの恩恵が大きく、この製品分野ではナンバー2のシェアを確保している。 当社のフロートには、「完全独立気泡体」という独自の技術により、高精度の比重設定を実現できるという特徴がある。こうした品質に、納期、コストを…