【各社トップが語る2018】シマデン「半導体関連の続伸期待」

2018年1月10日

代表取締役社長 島村一郎 2018年3月期の売り上げは、上期は前年度比とほぼ同じぐらい推移していたが、下期になって受注が増えはじめて前年度を上回っており、現在は生産能力一杯の状況で推移している。一部の製品では部材の入手が難しくなっているものも出てきている。半導体製造装置関連向けの需要が非常に好調なのが大きな要因で、サイリスタ、温度調節器、センサなどの売り上げは伸びている。 全体売り上げの約35%を占める海外販売もアジア、とくに中国市場を中心に温度調節器などで競争が激しいものの、好調に展開できている。このままの状況でいくと、今期は5%増ぐらいの売り上げが見込めそうだ。 新製品として、調節計とサイ…