【各社トップが語る2018】ワゴジャパン「ニーズ対応製品で市場深耕」

代表取締役社長 原田秀人

2017年12月期の売り上げは前年度比10%後半の伸びとなり、過去最高の実績を残すことができた。18年も前半を中心に好調を維持するものと見ており、2桁増の売り上げを目指した引き続き忙しい1年になりそうだ。

今年は、FA関連の最新技術としてIO-LinkやMTコネクトなどへの注目が集まってきており、引き合いが見込まれる。また、IoT関連でクラウド接続対応製品への引き合いも急激に増えており、今期以降の具体的案件となって立ちあがってくるのは確実と見ている。しっかりと営業のアンテナを張って取りこぼさないようにしていきたい。

さらに、電材・電設関連では、東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた電気関連工事が人手不足もあり思ったほど案件が出てきていないが、今年から本格化を予想している。この市場に向けて、端子台、コネクタなどで販売アイテムを増やしており、とくに省メンテナンスにつながる大電流容量のスプリング端子台などは、省施工などで人手不足の追い風を受ける期待の製品である。

加えて、照明制御のDALIコントローラや無線センサによるデータ収集の案件も、当社が独占的に展開できる新規領域の事業として継続して注力していきたい。

鉄道車両・鉄道信号関連は新規投資案件が安定した受注になっており、今年以降も堅調な売り上げが期待できる。

今年夏頃に、オートメーションとインタフェイスで新コンセプトの新製品発売を予定している。主要代理店や重要ユーザーを招いた発表会の開催も企画している。

17年11月に6カ所目の営業拠点として金沢市に北陸営業所を開設した。大変重要な地域であり、既存顧客の深耕と新規顧客の開拓を目指していきたい。

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