【各社トップが語る2018】三菱電機「エッジレベルの対応強化」

2018年1月10日

FAシステム事業本部機器事業部長 三条寛和 2017年度は、携帯関連、情報端末、自動車関連などの投資が拡大し、FPD(フラットパネルディスプレイ)、半導体、電子部品関連などでの需要が好調に推移している。FPDの繁忙からシーケンサのIQ-Rシリーズなどが新装置向けで採用が進み、半導体や電子部品製造装置・実装装置などでサーボモータの引き合いも急増している。 ACサーボシステムは増産に向けて、名古屋と中国・常熟工場で設備増設を行っており、18年4月までには月産48万台体制に持っていく。常熟では第2工場を2倍に拡張する工事も進めており、6月にはロボットの生産を名古屋に加えて常熟でも開始して能力を16年…