【各社トップが語る2018】NKKスイッチズ「Change 100推進」

代表取締役社長 大橋智成

2017年4月~21年3月までの4年間の中期経営計画「Change 100」をスタートさせ、最終年度には、売上高100億円、連結営業利益10億円達成を目指すとともに、「グローバル化対応」と「勝てる武器の創造」を挙げて取り組んでいる。いまのところ初年度の17年度は計画通り進展している。

14年4月に現社名に変更するとともに、会社全体を変えていこうと取り組んできており、17年4月からはコーポレートスローガンとして「Innovation Driving Quality…品質へのあくなき追求」を掲げ、製品に対する絶対品質の実現で社会に対する責任遂行を目指している。

中計では重点項目5つを挙げているが、その一つにスイッチのビジネスモデルを、スイッチ単体(単品)の「モノ売り」から「コト売り」、すなわちソリューションビジネスに変えていこうとしている。例えば、注力しているタッチパネルでは、パネル、LCD、基板、アプリケーションもいっしょに提供していくことで販売代理店が販売しやすくなっており、引き合い件数が倍増している。この方法を横展開していくことで、放送、建機、医療などの重点市場分野の深堀を進め、景気の動向に左右されにくいような体質にしていきたい。

一方インターネット販売は、アリババやデジキーを通じた販売を始めているが、とくにデジキーは、同社の全扱い製品の中で、当社製品が毎月の販売伸び率で昨年6月から連続して1番になって寄与している。

昨年は新製品を5点発表し、近年にない数となったが、今後も世の中に無い製品を開発していきたい。今後も「変わる」ということで、ブラッシュアップを進めていくが、スピード上げるというパラメータも考えながら、企業として本気になってもっともっと変わっていく考えだ。

NTTデータGSL

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