【FA関連機器2018 市場・技術展望】配線接続機器 世界規模での快進撃

2018年1月10日

20年には7兆円を見込む 端子台やコネクタ、ソケット、ケーブルアクセサリなどの配線接続機器は、用途が産業全般にわたり、社会インフラ整備やエネルギーに絡んだ需要が生まれている。またスマートファクトリーやIoTによる「つなぐ」という点から各方面で 配線接続機器への期待も高まっている。 日本電気制御機器工業会(NECA)の統計では、2016年度の接続機器は474億円。国内が253億円で、輸出が221億円だった。17年度上期は262億円で、前年比13.4%増で順調に推移している。 米調査会社のMarketsandMarketsによると、世界の端子台市場は2015年の32億1000万ドルから22年には4…