【FA関連機器2018 市場・技術展望】FAセンサ検出用スイッチ 出荷額1200億円台乗せも

2018年1月10日

IoTなどで市場の拡大期待 FAセンサは、物の有無や計測、判別など多岐にわたる役割を果たす。スマートファクトリーやIoTで市場拡大が期待される分野の一つだ。 日本電気制御機器工業会(NECA)によると、検出用スイッチの2016年度の出荷実績は1087億円。国内が636億円、輸出が451億円となった。内訳は、非接触形が529億円、接触型が344億円、FA・インテリジェントが135億円、安全関連が77億円となっている。中でもFA・インテリジェントは前年比15%増と大きく伸長した。17年度上期は前年度6.3%増の603億円と順調に推移している。 代表的な光電センサは、LEDや半導体レーザを光源にした…