【パワーアシストスーツ特集】イノフィス 代表取締役社長 藤本 隆氏に聞く

2017年12月20日

作業員を腰痛から守る 労災も未然防止 腰痛は現場作業者にとっての職業病。重い荷物を持ったり、長時間にわたる中腰での作業など、いつ腰痛を発症してもおかしくない。腰痛は作業者にとって不幸だが、経営者にとっても貴重な労働力が離脱してしまうことは大きな痛手。その解決策として近年注目を集めているのが、人を補助し、体への負荷を減らす「マッスルスーツ」。すでに累計出荷台数3000台を超えたというイノフィスの藤本隆代表取締役社長に話を聞いた。 —— 開発のきっかけを教えてください。 「生きている限り自立した生活を」を掲げ、体に障害を持っている方や高齢者の自立支援を行うロボットを東京理科大学の小林宏教授が長年の…