オプテックス 業界初 電池不要の自動ドア開閉用スイッチ登場

2017年12月20日

オプテックスは、押す力を利用して自ら発電し、無線通信に必要な電力を得るスイッチを開発、自動ドア開閉用スイッチとして実用化した。まずは、需要の多い北米の病院やオフィスビルなどの施設向けに、2018年1月から発売する。エナジーハーベスティング技術を搭載した電池不要の自動ドア開閉用スイッチは業界初。18年度1万台の販売を目指す。 北米では、スイングタイプの自動ドアが主流で、ドア横などに設置したスイッチを押すことで開閉する。多くの人が利用する自動ドア開閉用のスイッチには、省施工性(電源工事不要)と省メンテナンス性(電池交換不要)が求められてきた。 同社では、身の回りにあるわずかなエネルギー(エナジー)…