SMK Sigfoxゲートウェイ対応モジュールを開発

SKMは、エンドデバイスとSigfox基地局間の中継機能を実現する「Sigfoxゲートウェイ対応モジュール WF923Gシリーズ」の受注を、10月から開始した。

Sigfoxは欧州をはじめ30カ国以上でサービス展開されているLPWA無線方式で、日本においても2017年春からサービス展開が始まり、さまざまな用途で実用化に向けた実証実験が行われている。Sigfox通信サービスは、屋内でも通信できるように基地局が設置されているものの、ビルの中心部や地下など基地局へ直接電波の届きにくい場所では、サービスの利用が困難になる課題がある。

同社ではこのほど、16年に発表したSigfox RFモジュール「WF923」に920MHz帯独自方式のロングレンジ通信機能およびSigfox通信を中継する機能を追加した「WF923G」を開発。同モジュールの中継機能を使用することで、電波が届かない場所でもSigfox通信が可能になる。

また、ATコマンドであれば、エンドデバイスの制御側は、中継あり/なしの違いを意識することなく、システムを開発することができる。

加えて、中継機能を用いた通信を簡単に評価できる、同モジュールの評価キットを用意している。

主な使用用途は、設備機器、セキュリティ機器、見守り関連機器、環境モニタ、等産業機器全般。

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