矢野経済研究所 IoT型センサーシステム設置数 市場伸長を予測 20年度に200万突破へ

2017年8月30日

矢野経済研究所は、2016年度の国内IoT型センサーシステム市場規模(エンドユーザー設置数量ベース)は、前年度比6.7%増の109.6万システムとなったと発表した。 16年度は、M2Mを通信回線に利用したセンサーシステムの導入が好調であったことと、MVNOの事業拡大によるアプリケーションの多様化が拡大要因。 分野別では、セキュリティ関連が46.0%、自動車関連が36.5%、エネルギー関連が16.1%と、3分野で98.6%を占める。 17年度以降は、作業者向け健康モニタリングなどヘルスケア関連や、全国の都市ガス各社がスマートガスメーターの導入を検討していることから、ガス業界でのセンサーシステム導…