アドバンテックと日本ラッド 日本初のWISE-PaaS/IIoTのアライアンスを実現

2017年9月11日

アドバンテック(東京都台東区)と日本ラッド(東京都港区)は、インダストリアルIoT(IIoT)分野におけるソリューションの販売で協業する。同協業はアドバンテックが推進するWISE PaaS/IIoTのアライアンス上での日本初となる提携に基づいており、インダストリ4.0に対応するスマートファクトリーにフォーカスしたソリューションを提供する。

アドバンテックは最新のHTML5テクノロジーに対応したSCADAソフトウェア「WebAccess」や産業用PC「TPC/UNOシリーズ」、インテリジェント制御PC「APAX」、ネットワーク機器「EKIシリーズ」、IoTデバイス「WISE、ADAMシリーズ」を提供。

日本ラッドはオリジナルIoTクラウドプラットフォーム「Konekti」シリーズをアドバンテックソリューションと連結し、強みである無線技術やAI開発ノウハウ、クラウドインテグレーションノウハウを活用した「ラッド流工場IoT化ソリューション」を提供する。

両社は、アドバンテックの「WebAcess」と日本ラッドのAIツールの融合により、工場側の機械保守、予知分析能力が飛躍的に向上し、多種多様なBIを駆使して現場状況を直観的に把握できるようになるとしている。