日本製造業のIoT・データ利活用 収集から活用の時代へ

2017年7月19日

■経営革新への取り組み先導 製造業における第4次産業革命、IoT化、デジタル化の肝は「データ利活用」。データを集め、分析し、活用することで製造業のビジネスを変革し、利益を生み出していくという。IoTへの関心が高まるなか、日本の製造業のデータ利活用に対する意識は、どれほど変化し、どんな課題があるのか? データ収集をしている企業40%から60%へ。活用はこれから 経産省が発行した「ものづくり白書2017」によると、製造現場で生産プロセスに関する設備の稼働データを収集している企業は、2015年には40%だったものが、16年には66%まで上昇。1年間で26%も増加し、工場内でのデータ収集に取り組む企業…