ボッシュ IoTで新たな事業分野への参入も視野

2017年6月29日

ボッシュは、日本における事業を総括する年次報告を行い、2016年度の売上高は2670億円で、17年度は3〜5%増加する見込みを発表した。 16年度は前年とほぼ同水準だったが、17年は若干上向く見通し。ウド・ヴォルツ代表取締役社長は、「17年は、自動車向けインフォテインメントシステムや二輪車向け製品の需要増加が見込まれることから売上の増加が予測されており、すでに幸先の良いスタートを切ることができた」と解説。 自動車分野では、電動化ソリューションが順調。燃料電池システムに特化した組織「FCEVプロジェクト推進室」を新設し、自動車メーカーへの提案を強化。18年初頭からはeモビリティに特化した事業部門…