アズビル・東京ガスら LPガス配送を合理化 LPWA活用で実証事業

2017年6月14日

アズビルとアズビル金門、東京ガス、東京ガスリキッドホールディングスの4社は、LPガス配送合理化を目的として、LPWAネットワークを活用した、IoTで多頻度の遠隔検針を行う実証事業を、9月から共同で開始する。 現在、多くのLPガス販売事業者は、顧客を毎月訪問して行う検針のデータから容器内のガス残量を予測し、LPガス容器を配送している。ガスの使用量は気温や生活パターンによって変化するとともに、検針が月に1度であることから、ガス残量の正確な把握は困難であり、残量不足を防止する観点から、十分な量のガスが残っている状態でもLPガス容器を交換することが課題となっている。 4社は同実証に向け、低電力広域無線…