NEC、ヒアラブルデバイスのプロトタイプを開発

2017年6月9日

NECは、画面を必要としない新たなコンピューティングスタイルの実現に向け、ヒアラブルデバイス(イヤホン型端末)の実証実験用プロトタイプを開発した。 同社は、個人認証技術や位置測位技術、音響AR(拡張現実)技術、バイタルセンシング技術などを組み合わせたヒアラブルプラットフォームサービスの2018年度の事業化を目指しており、同デバイスの活用によりサービス事業者やデバイスメーカなどと共同での実証実験を加速する。 また、システム構築事業者に対して、人によって異なる耳穴の形状を音で識別する生体認証技術「耳音響認証技術」や、地磁気を活用して屋内の対象者の位置を正確に測定する技術「屋内位置測位技術」のAPI…