富士電機 バーレーンで整流器受注

2017年5月10日

富士電機は、バーレーン王国の国営アルミ製錬企業であるアルミニウム・バーレーン(Alba)と、整流器「S-Former」6台をEPC(設計・調達・施工)で一括請負する契約を締結した。整流器の総出力容量は1354MWで、世界最大規模となる。 Albaは現在年間生産能力97万トンのアルミ製錬プラントを備えているが、新たに生産ラインを立ち上げて能力増強を行う。新ラインは2019年1月の運転開始を予定しており、これにより同アルミ製錬プラントの生産能力は、単一製錬プラントとして世界最大の150万トンに拡大する。 整流器は、アルミニウム、銅、亜鉛などの非鉄金属や苛性ソーダなどの精製工程の電源供給に使用され、…