ロボットSI育成事業 補助金交付先37案件決定 6月末まで追加公募も実施

2017年5月17日

労働人口の減少と生産性向上の課題解決に対する産業用ロボット活用について、実際の現場へのロボット導入を担うロボットシステムインテグレータ(SI)の不足が問題となっている。それに対し経済産業省と日本ロボット工業会は、SI育成事業について補助金の交付を決定。その採択先37件を公開し、合わせて追加公募を受け付ける旨が発表された。 「ロボット導入促進のためのシステムインテグレータ育成事業」は、2017年2月の受付開始から3月末の受付終了までに344件の応募があり、37件を採択した。 育成事業は3つの事業を対象とし、ロボットSIを新規事業とする、または既存事業からの拡大を目指す計画「A・ロボットSI事業参…