ジック 超長距離センサ発売 独自技術で外乱要因遮断

ジック(東京都中野区、松下実代表取締役社長)は、新世代の距離センサとして超長距離タイプの「Dx1000」を発売した。

新製品は、赤外レーザ光による独自の最新計測技術「HDDM+」の搭載で、高い環境性能と超長距離での安定した測定を同時に実現している。

検出距離は、自然物を対象物とするDT1000(反射型)で最大460メートル、リフレクタを対象としたDL1000(リフレクタ型)で、最大1500メートルの距離計測が可能で、雨・雪・粉塵など、屋外環境下で発生する外乱要因をフィルタすることで、非常に安定した計測値が可能。

また、1400℃までの金属体(発光した)の距離測定もできる。

さらに、屋内および屋外領域における信頼性の高い距離測定により、高い設備可用性を実現し、マルチエコー技術を採用で、望ましくない反射を抑制することにより、アプリケーションのバリエーションをさらに拡大できる。

そのほか、広範囲にわたる調整オプションにより個々の測定タスクに完璧に適合、グラフィカルなタッチディスプレイ、快適なSOPAS
ETユーザインタフェース、赤色調整レーザによる迅速で確実なコミッショニングなどの特徴を持つ。

眼の安全を確保するレーザ機器クラス1のアイセーフとなっている。

主なアプリケーションは、港湾でのクレーンにおける座標計測/コンテナプロファイリング、鉄鋼業の発光したスラブ材までの距離寸法計測、パーキングヤードの駐車状態のモニタリング、鉄道駅における列車停止位置モニタリング、広範囲セキュリティエリアへの侵入検知など。

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