ディップスイッチ特集

2017年2月8日

省エネ対応で需要拡大 環境負荷低減も進む 量産化でコスト増を吸収 メーカーは集約の方向へ ⅠoTに対応した取り組みが強まる中で、ディップスイッチの動向が注目されている。ⅠoTによるつながる時代の中核を成すセンシング機器とコントローラ機器にはディップスイッチが搭載されていることが多く、新たな市場を形成しようとしている。市場単価は下がり気味であるが、それを数量で補うことで堅調な需要となっている。機器の小型・薄型化が進む中でディップスイッチの形状も同様の傾向を強めてきたが、ここにきてほぼ極限となっており、現在は環境対応などの新たな価値を提供しようとしている。 ディップスイッチは、一般的にプリント基板…