パナソニック 産業用ロボットなどモーションセンシングユニット開発

2016年7月27日

パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、産業用ロボットやサービスロボットなどの姿勢検出、位置推定を行う「モーションセンシングユニット」を開発した。シリコンMEMS検出素子を採用したジャイロセンサと加速度センサ、それらの長所を生かすアルゴリズム技術を開発し、高精度な姿勢情報、位置情報の検出が可能となる。 多くのロボットメーカーの場合、高精度なモーションセンシングユニットを実現するにはジャイロセンサや加速度センサなどのデバイスを購入し、それらを制御するためのソフトウェアを自社開発している。高精度な姿勢情報を得るために必要となるソフトウェア設計は負担が大きく、開発期…