丸紅ら3社 植物工場を海外展開へ

2016年7月13日

丸紅と昭和電工、千代田化工建設は、完全人工光型植物工場を共同で海外展開していくことを発表した。第1弾として、アラブ首長国連邦最大財閥のアルグレアグループと共同で2017年1月にドバイで植物工場の実証プラントを設置し、1年かけて同グループがフィールドテストを行う。 3社は、日照が不足または極端に変動する場所でも安定して栽培が可能な、完全人工光型の植物工場を推進していく。具体的には、昭和電工が開発した、最適化された赤色光と青色光を一定間隔で交互照射することで、野菜の成長を早め、出荷サイクルの短縮、電気代の低減を実現できる栽培法である「S法(SHIGYO法)」を活用することにより、高い生育速度と収穫…