産業革新機構など 3次元メディアに出資 開発体制を強化

産業革新機構(東京都千代田区、勝又幹英取締役社長)とスパークス・グループ(東京都品川区、阿部修平代表取締役社長)、および三菱UFJキャピタル(東京都中央区、安藤啓代表取締役社長)は、世界初の3Dロボットビジョンシステムを開発・販売する3次元メディア(滋賀県草津市、徐剛取締役代表執行役社長)の第三者割当増資を引き受け、産業革新機構が8億円、スパークスが2.5億円、三菱UFJキャピタルが5000万円を上限とする出資を行うことを決定した。

3次元メディアは、3Dロボットビジョンシステムを2011年に世界で初めて開発。ロボットの目と脳の役割を担うことで、従来ロボットで対応することが難しいといわれているばら積みピッキングを実現している。

同社は今回の出資を活用して量産化に向けたさらなる技術開発および販売体制の強化を目指す。徐社長によると、特にシステム立ち上げ時のセンサのセッティングやロボットのティーチングなどは高いエンジニアリング力が求められるため、より簡単に立ち上げが可能になるような技術開発も進めるという。

また、16年夏までに東京に研究開発拠点、17年には知能ロボット研究所を開設。同時に海外販売サービス体制を構築し、これらの事業を推進する人材採用にも注力し、将来的には、国内外のロボットメーカーと連携した新製品の開発、システムの小型軽量化、積極的な海外への展開なども見据えるという。

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