JSIA PVメンテナンス支援ツール作成 会員事業の柱へ 3月めどに環境整備

2016年2月24日

日本配電制御システム工業会(JSIA、丹羽一郎会長)では、今後大幅な増加が予想されるPV(太陽光発電)設備の経年による劣化などに伴うトラブルの事前の防止に向けて、PV設備のメンテナンス事業への取り組みを一層強化する。今年3月をめどに、JSIA会員がメンテナンス事業を手掛ける場合に必要な支援ツールを作成し、全国の会員がこの事業に積極的に取り組める環境を整備していく計画だ。 PV(太陽光発電)設備の普及が進む中で、稼働中の設備の自然災害による重大事故発生や、設置基準に適合しないことによる感電事故や火災などのトラブルが心配されている。 経済産業省の調べでは、500kW以上の事業用PV設備の感電死傷な…