SUS ボックス設計の管理業務を低減 組み立て・配線済みで出荷

2016年2月17日

制御機器の設計・購入方法に変化の兆しが見えている。例えば操作ボックスを製作する場合、従来は(1)仕様書に基づいた部品選定(2)ボックスなどを含めた設計(3)購入部品表の作成(4)見積もり(5)発注・購入(6)組み立て・配線⑦動作確認という多くのステップが必要だった。 さらに設計者、購買担当者、組み立て担当者など多くの担当者が関連するため、社内の情報共有だけでも非常に煩雑だった。しかもボックスの穴あけなどの加工が伴う場合、搭載製品の図面を基にした加工指示や、納期管理など、多くの工数が必要で、電機設計者は本来の設計業務ではなく「管理業務」に多くの時間を費やしているともいわれている。 SUS(静岡市…