ロックウェルオートメーションジャパン 「つながる提案で価値創出」 原澤泰之代表取締役社長

2016年1月13日

2015年9月期の売り上げは、前半は前期比11%増と好調であったが、後半にブレーキがかかった。大きな要因は中国の景気減速を始めとした新興国市場の停滞である。また、原油価格の下落でシェールガスの掘削投資が模様眺めであり、コンプレッサなどの制御機器需要に影響を与えている。自動車、タイヤなどの設備投資は拡大しているが、円安にもかかわらず日本メーカーが失注することが増えているのも影響が大きい。 16年9月期も前半は厳しいと見てスタートしているが、通期では7%増の売り上げを見込んでいる。米国で大型の自動車が売れていることや第2Qからはパワートレインビジネスの拡大が見込まれるほか、米の電気自動車メーカーの…