「現場の真のニーズに対応」 パトライト 代表取締役社長高野尚登

2016年1月13日

今年度、国内市場自体は成熟しているものの、海外販売の伸びがけん引し、昨年に続く増収増益を確保できそうだ。海外ではコンテンツの充実や多言語化を積極的に推進し、プロモーション投資が結果に結び付き始めている。 特に弊社の信号灯に乗せるだけで、機器情報が無線で転送されるシステム「WDシリーズ」や、情報表示灯「LA6シリーズ」が好調だ。IoT、第4次産業革命というキーワードが製造業向け展示会でも盛んに訴求されているが、この2機種は現場に即したソリューションとして、既存設備をそのまま活用できるうえ、設備変更などにも柔軟に対応できる。「稼働率向上」「原価低減」といった製造現場の真のニーズに応えられる点が評価…