富士電機 ワイヤレスクレーン制御システム「eXLhoistシリーズ」の販売開始 高い安全性と操作性

富士電機機器制御(森本正博社長)は、Harmonyシリーズとして、ワイヤレスクレーン制御システム「eXLhoist(エクセルホイスト)シリーズ」の販売を開始した。価格は、リモートコントローラ(送信機)が8万~13万円、ベースステーション(受信機)が10万~13万4000円。

新製品は、無線でクレーンの制御ができるもので、高い操作性・安全性・信頼性を実現し、トータルコストダウンにもつながる。

リモートコントローラは、人間工学的に優れたデザインと、十字キーの採用で片手による直感的な操作が可能になっており、方向指示ボタンの2段押しで2倍速操作もできる。また、非常停止用押しボタンスイッチを標準で搭載し、ベースステーションにもSIL3水準の安全リレーを搭載している。

さらに、過負荷・過速度を作業者へバイブレーションで警告できるほか、リモートコントローラの落下などの衝撃時の通信遮断や、電源喪失時の停止モードへの切り替え機能なども内蔵している。

リモートコントローラは、5年間の長寿命・高効率バッテリーを採用しており、15分充電で約30時間連続使用でき、バッテリーの残量確認も可能。

通信方式は、Bluetooth low energy(2.4GHz帯)を採用し、安定した通信を実現している。

リモートコントローラは3種類(LED表示、あるいはディスプレイ表示)、ベースステーションは4種類(12リレー出力、あるいは18リレー出力、ねじ接続あるいはコネクタ接続)をラインアップしている。

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