野村総研 AI・ロボで代替可能性が高い職業 試算 労働人口半数が代替可

2015年12月9日

野村総合研究所は、英オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授とカール・ベネディクト・フレイ博士との共同研究により、国内601種類の職業について、それぞれ人工知能やロボットなどで代替される確率を試算。この結果、10~20年後に、日本の労働人口の約49%が就いている職業で、人工知能やロボットなどで代替できるとの推計結果を発表した。 試算は、労働政策研究・研修機構が2012年に公表した「職務構造に関する研究」で分類している、国内の601の職業に関する定量分析データを用いて、オズボーン准教授がアメリカとイギリスで実施した分析と同じ手法で行い、その結果を同社がまとめた。それによると、日本の労…