アンリツと豊橋技科大 ワイヤレス電力伝送の新技術開発

2015年12月2日

豊橋技術科学大学とアンリツは共同で「ワイヤレス伝送路のkQ測定システム」を開発した。ワイヤレス電力伝送は、家電機器や電気自動車への非接触給電はもちろん、製造現場においてもAGV(自動搬送台車)への給電、回転体への給電などで応用が期待されている。また、ワイヤレス電力伝送システムの開発では伝送効率の検証が必須となっており、この指標として「結合係数k」とQファクタ(Quality Factor)が重視され、このkとQの積がワイヤレス伝送路の本質的な設計指針として注目されている。 今回開発した測定システムは、豊橋技術科学大学未来ビークルシティリサーチセンター長大平孝教授が開発したワイヤレス電力伝送シス…