計測データの3D化 製造現場で利活用進む

2015年11月18日

設備設計、製品設計の現場で、3次元データの活用がより活発になっている。最も分かりやすい事例は3次元CADによる製品設計が挙げられるが、レーザーセンサーや、画像処理センサー、それらのデータを処理するソフトウエアの進歩により、「現物の3次元データ化」「生成された3次元データの活用」が注目を浴びている。 産業界向け製品設計開発コンサルティングを手がける富士テクニカルリサーチ(FTR)は、4日、横浜みなとみらい・クイーンズフォーラムで「最先端センシングテクノロジーセミナー2015」を開き、約160人が参加し基調講演や先進事例の発表を行った。 基調講演では横浜国立大学の白鳥正樹名誉教授が「ものづくりとI…