IPCアジア フィリッププレジデントに聞く エレクトロニクス業界における国際標準の最新動向

2015年11月11日

■世界で3750社が参加 電子機器・基板の全工程を最適化 日本の製造業の課題と言われるのが「国際標準への対応」。グローバル市場に歩調を合わせ、存在感を発揮していくことが重要となる。電子機器、電子基板の設計・製造における全工程の標準化に取り組み、いまやエレクトロニクス業界の国際標準となっているIPC。その最新動向と日本での活動状況について、IPCアジアのフィリップ・S・カーマイケルプレジデントに話を聞いた。 -IPCとは? IPCは、電子機器の基板設計から材料選定、組み立て、最終製品まで全工程に対して標準化を進めている業界団体。電子基板に関するあらゆる産業から企業が集まり、現在、世界で3750社…