三菱電機 20年度の産メカ売上高比率30%目指す

2015年5月27日

三菱電機の柵山正樹代表執行役社長は、今後の経営戦略で記者会見を18日行い、2020年度の売上高5兆円達成時におけるFAシステム事業を含めた産業メカトロニクス事業の売上高比率30%、営業利益率13%以上を目指す計画を明らかにした。 また、「中国市場では今上期は受注をもらっているが、下期が不透明である。円安に伴う製造業の国内回帰の動きは、FA事業で底堅い効果を期待している」と語った。 同社の15年3月期の産メカ事業は、売上高1兆2827億円で(全社売上比率29・6%)、営業利益1459億円(営業利益率11・4%)で、今期は売上高1兆3000億円(同29・7%)、営業利益1520億円(同11・7%)…