三菱電機 形彫放電加工機「EA12S」発売 加工性能30%向上

2015年2月18日

三菱電機は、形彫放電加工機「EA―Sシリーズ」の第2弾としてクラス最大の「自動昇降式加工槽」を採用して自動車関連の金型・部品加工にも対応できる「EA12S」を発売した。標準価格は1450万円。2015年度150台の販売を計画している。 新製品は、上位機種に採用している「ADVANCE」制御装置を搭載したことで、演算処理速度が速くなり、同社のベーシックモデル「EAシリーズ」比で加工性能が最大30%向上する。 また、「ADVANCE」制御装置にタッチパネル、マウス、キーボードを標準搭載することでプログラミングの操作性も向上するほか、専用電源「IDPM」と銅含浸グラファイト電極の組み合わせにより、超…