“好調ロボット産業”の裏付け、過去最高の受注台数 海外需要が牽引

2015年2月4日

2014年のロボットの受注台数が、前年比19・5%増の12万9890台と2年連続の増加となり、出荷額も同21・1%増の4851億円と、3年ぶりにプラスへ転じ好調を維持している。日本ロボット工業会が、正会員及び賛助会員を対象にまとめた。 受注台数は13年(会員+非会員)の11万9542台を、会員だけの出荷で上回り過去最高実績となり、14年(会員+非会員)の生産金額も6200億円台と3年ぶりの6000億円台回復となる見込み。15年(会員+非会員)の生産金額についても、引き続き海外需要の拡大と国内での設備投資促進税制効果などにより、7000億円となる見通し。 14年の出荷内容を見ると、自動車産業向け…