スナオ電気 「タイマーで農業に貢献」 和泉三雄代表取締役

2015年1月7日

昨年は農業分野向けの自動散水・かん水システム「オートレイン」が好調で前期比売上げが15%程度増加した。顧客も当社の地盤である東海地域から、北海道、九州まで広がり、展示会出展などの営業努力が少しずつ実ってきた結果と考えている。 円安の効果もあり、輸出も好調で、空調制御や照明の制御向けなどの24時間タイマーの売上げが増えている。特に中近東地域では制御盤内の温度も高くなるため、高温で変形してしまう樹脂製製品ではなく、当社が採用している金属製筺体の堅牢性が高い評価を得ている。30年近くの実績もあり、更新需要や、「メイドインジャパン」の信頼性とあいまって、今後も期待される。 今年はTPPの動きにも注目し…