操作用スイッチ市場、堅調に拡大 省配線・省工数化、DC機器用高電流対応が進展 不安要素少なく安定した伸びを維持

2014年12月10日

操作用スイッチの市場は、輸出が大きく伸長し、国内は横ばいで推移しており、全体としては堅調な拡大を続けている。この先も大きな不安要素は少なく、しばらく安定した伸びが維持されそうだ。製品傾向も、小型・薄型化は一服しているが、省配線化や省工数化、DC機器用高電流対応などが志向され、さらにデザイン性なども重視されている。機器のインターフェイスを担う重要機器として、今後も新製品開発が続くものと思われる。 機器・装置の電源の入り切りや制御方法の変更を行う操作用スイッチは、電気の使用が伴うすべての機器に搭載され、重要な役割を果たしている。 産業用や業務民生機器用を中心に使用されるスイッチの出荷統計をまとめて…