灯台

2014年12月3日

モノとモノを繋いだり、保持・固定する役割を果たしているネジの技術が日進月歩している。振動などでも緩まないネジが各社から販売され色々な所で利用されているが、最近の話題は極小ネジの技術だ。1ミリぐらいのサイズのものが電子機器などの用途を中心に利用されているが、今後のネジは1ミリ以下の0・5や0・6ミリぐらいのサイズが求められている。小型・薄型・軽量化の求められるスマートフォンやデジタルカメラ、固定ネジを1本から3本にすることでより保持が安定する歯のインプラント用などだ▼問題は、ここまでネジが極小化すると人手を使ったネジ取り付け作業ができないことだ。そこで求められるのはネジの取り付け技術である。この…